2015年のオバマ大統領のSummer Book Listに載っていて、所属していたBook Clubでも課題図書になっていたので、買ってはいたのですが積読状態だった本。やっと読み終わりました。短い章が積み重なる書き方の本なので、眠くて無理〜という日も、じゃあ1章だけ頑張るぞ、ということができた稀有な本です。子供時代を戦争に翻弄された人々のその後まで書いてあって、とても考えさせられる本でした。ドイツよみだとWernerはヴェルナー、Juttaはユッタなのか!!
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