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1984
この本が1949年に書かれたというのが信じがたい、本当に恐ろしい話でした。2017年にトランプ大統領が誕生し、突如ベストセラーになった本という事で気になっていたのですが、読後感最悪。これの映画版があるの?!という感じです。まあ、読んでみないとわかりませんので読みました、、、...
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2024年1月15日読了時間: 1分
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Charlie and the Great Glass Elevator(邦題:ガラスの大エレベーター)
チャーリーとチョコレート工場の続編です。宇宙に行ったり祖父母が赤ちゃんになったり、ロアルド・ダール氏の想像力に脱帽です。
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2023年10月2日読了時間: 1分
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Charlie and the Chocolate Factory(邦題:チャ−リーとチョコレート工場)
ジョニー・デップがミスターウォンカを演じた映画は見ていないのですが、今年の12月15日にその前日譚という映画「Wonka 邦題:ウォンカとチョコレート工場のはじまり」が日米同時公開されるそうなので、復習がてら読みました。...
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2023年9月3日読了時間: 1分
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The Call of the Wild(野生の呼び声)
アメリカ人だけどロンドンという苗字の作者の1903年に出版された本。 何度も映画化されているらしいのですが、私が見ようと思ったのは2020年のハリソンフォード版。ロードショーで見逃してしまい、「アラスカが舞台の冒険ものなのだからそのスケール感は絶対映画館で見るべきだった!」...
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2023年5月6日読了時間: 1分
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Christmas Stories
Enid Blytonというイギリス児童文学作家の25のクリスマスのお話を1冊にまとめたものです。各国で翻訳されているようですが、残念ながら日本語にはなっていないようです。といっても難しくないので洋書デビューにはオススメです。...
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2022年12月24日読了時間: 1分
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Watership Down(邦題:ウォーターシップダウンのウサギたち)
子供の時に映画館でアニメで見たことは覚えているのですが、内容はすっかり忘れていました。まさか何十年も経って原書で読むとは当時は思ってもいませんでしたね。 ウサギが主人公の児童文学と思ったら大間違い。なかなか深いお話で、最後はハラハラドキドキでした。...
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2022年11月6日読了時間: 1分
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Catch-22(邦題:キャッチ=22)
アメリカ人の先生が、「大学卒業の時に仕事を探したら、経験者募集ばっかりで、大学生で経験者の人なんているわけないのにCatch-22だと思った。」と言っていて、Catch-22という本があると知り、買ってみたはいいですが、恐ろしく分厚くて(幅3センチ、453ページ)ずっと積読...
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2022年6月7日読了時間: 2分
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Happy Easter!
今年のイースタープレゼントはチョコと卵型ケース。 ケースの中にはシールとピカピカ光る動物が入っています。ランダムに入っているので、何が出るかはお楽しみ。 チョコレートは4つ入っていますが、Bunny,Chick,Lambの3種類です。もちろん、中身は空洞です。この大きさで中...
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2022年4月17日読了時間: 1分
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The sense of wonder(邦題:センス・オブ・ワンダー)
Rachel Carsonさんが甥のRoger君と、自然の中を散歩して感じたことを書いています。「Silent Spring(邦題:沈黙の春)」で化学薬品による環境破壊を告発した彼女の最後の出版物だそうです。 「子供達は、私達大人より小さくて地面に近い」という一節を読んで、...
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2022年2月1日読了時間: 1分
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Teacher Man (邦題:教師人生)
原書は2005年に出版されていますが、翻訳版は2019年。随分時間が経っちゃってるので、内容的に古い部分があるかと思いきや、そうでもなくて、きっと今もNYの高校ってこんなだろうなと思います。(もちろん、コロナ禍を抜きにしての話です。)Vocational...
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2022年1月24日読了時間: 1分
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All the light we cannot see(邦題:全ての見えない光)
2015年のオバマ大統領のSummer Book Listに載っていて、所属していたBook Clubでも課題図書になっていたので、買ってはいたのですが積読状態だった本。やっと読み終わりました。短い章が積み重なる書き方の本なので、眠くて無理〜という日も、じゃあ1章だけ頑張る...
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2021年12月30日読了時間: 1分
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Merry Christmas!
今年の目玉は消しゴムのアドベントカレンダー。なかなか好評でした。 教室内に飾ったツリー 出窓のデコレーション 本型アドベントカレンダーは一人一冊、最後の日にプレゼント
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2021年12月24日読了時間: 1分
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2021 Halloween
今年のハロウィーンは、紙袋ではなくフェルトのバスケット!お菓子付き!おばけ綿菓子は大きくて入りません、、、。 例年通り、アクティビティーを1つ終えるごとに何が出るかなBoxから1つお菓子をゲット。 今年はおみくじライスパフバー登場!黒、オレンジ、紫と結構凄い色でしたが、天然...
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2021年10月30日読了時間: 1分
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Rilla of Ingleside(アンの娘リラ)
最終巻は、題名の通り末っ子のリラが主人公で、まさかの暗い内容。それもそのはず、舞台は第一次世界大戦。戦争の話ばっかりなので、ちょっと気が滅入りましたが、一応最後はリラの婚約者が帰ってきたので良しとします。リラの大切なお兄ちゃんが笛吹き男に連れていかれ、ショックです。
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2021年10月23日読了時間: 1分
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Rainbow Valley(虹の谷のアン)
7巻目は、アンの出番はあんまりなく、最初の方こそアンの6人の子供達の出番がありましたが、最後の方はほぼ牧師家の子供達の話。父子家庭で4人の子供を抱えて大変なのですが、最後は次女の思い切った行動のおかげで、Rosemaryと無事結婚が決まりめでたしめでたし。受験勉強中だったア...
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2021年9月19日読了時間: 1分
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Ann of Ingleside(炉辺荘のアン)
前巻で、1人目はすぐに亡くなって、でもすぐに長男が生まれて良かったねと思っていたら次の巻ではいきなり5人も子供がいる!!!しかも表紙の2人は双子の姉妹。この本でマリラの名前を受け継ぐ女の子を出産し、男3,女3、計6人の母となるアンのお話は、ギルバートの叔母さんが同居していた...
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2021年8月30日読了時間: 1分
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Anne's house of dreams(アンの夢の家)
ギルバートと結婚して新婚旅行の代わりにそこで過ごした”夢の家”。美女のレスリーが大きく関わるお話で、最後のどんでん返しは驚愕。クリスマスに美男美女で結婚、そしてミスコーネリアも結婚するというおまけ付き。キャプテンジムの”Cross the...
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2021年8月13日読了時間: 1分
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Anne of Windy Poplars (アンの幸福)
シリーズ4冊目はギルバートが医学部を卒業するまでの3年間、アンが高校の校長先生なって活躍するお話。ギルバートへの手紙の中身という部分が多いです。 最初はまさかのいじわるにあってもさすがアン、良く耐えました。同僚との和解や、隣家のエリザベスとのふれあい(どちらも最後はまさかの...
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2021年8月1日読了時間: 1分
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Anne of the island(アンの愛情)
最後にやっとギルバートと結ばれて、めでたしめでたし。じゃないのかな?まだまだ話は続くので、、、。アンの大学生活はまるで少女漫画みたいなストーリー展開。でも、途中で挿入されているDavyの手紙には大笑いしてしまいました。彼の決まり文句、「I want to...
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2021年6月30日読了時間: 1分
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Where the crawdads sing(邦題:ザリガニの鳴くところ)
肝心の本書ですが、ミステリー、青春、生物学、差別、生涯譚等、色々なジャンルが含まれる面白い小説です。Page-turnerな本なので、3日ほど寝不足が続きました。(笑) crawdadsなので、ザリガニ”たち”の鳴くところで検索したら邦題は単数形でした。私はcrayfish...
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2021年6月12日読了時間: 1分
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